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2026.01.25

増上寺の鋳抜門

増上寺の鋳抜門

新幹線で品川を下車、乗り換え、浜松町から歩いて10分の所に、
徳川将軍家の墓があることで知られる、増上寺に行きました。
調べますと、唐銅(からかね=青銅の一種で色が黄色、茶色が
かっている)の鋳造製とありました。墓所は普通は公開されて
いないのですが、その日は特別に入れる日で幸運でした。
鋳抜とは、鋳型に金属を流し込む、いわゆる、鋳造で作った門
だということで、見事に龍が鋳物で描かれていました。
青銅は、銅を主成分、少量の錫や鉛を含む合金で、一般には
淡黄色をしていますが、放置すると青さびを帯びるので、
このような色になっているわけです。江戸時代の江戸の人口は
約80万人で、イギリスのロンドンが60万だということです。
産業革命が起こって、科学技術の面で欧米が進みましたが、
芸術のレベルにおいては欧米を越えていたと言われています。
当時日本にきた西洋人が、一般の庶民の知的関心の高さには
一様に驚いており、天文学や数学に関する質問をしつこいほど
されたと本国に送っていますが、寺子屋で学んでいた日本人が
理論を構成する力には相当なものであったようです。それから
300年経った今、なぜ相対的に日本人の数学の学力が他の国に
比べて低下していったのか、考える必要があるかもしれません。

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